ウイルスによる接触感染が広まっている昨今、スマホや共用タブレットに対策を施す方が増えています。
リリーフシールドαは従来の画面の強度アップに【抗ウイルス・除菌・抗菌】をプラス!
まずは身近な物から対策を始めませんか?
ですか?
スマホやタブレットは
トイレの便座の10倍の細菌が付いています!
普段お使いのスマホには菌がたくさん付着していることはご存知でしょうか?
そしてスマホユーザーは1日に数千回以上画面にタッチしており、お店などではスタッフ間で共用しているケースも見られます。
マスクの着用や換気、手指の消毒は認知度も高く注意している人も多いですが、手がよく触れるスマホやタブレットから接触感染につながり、クラスターとなった事例も確認されています。

で抗ウイルス・除菌・抗菌!
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抗ウイルス・抗菌機能付き!ウイルスや菌を減らし増殖を防ぎます
抗ウイルス・抗菌機能は第三者機関で効果は実証済み! 耐久性アップと接触感染対策に。
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効果が長く続くため、施工の目安は5~10年に1回!
- ※塗膜が剥離しない限り効果が持続します。 ※使用方法・使用環境により変動します。 ※紫外線照射が多い場合やご利用方法によっては効果が5年前後となる場合があります。
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鉛筆硬度9Hの強さを実現!「ガラス質塗膜」で画面の耐久性や防汚性もアップ!
美観を維持しながら長寿命化させる次世代型液体ナノガラス塗料で、スマホを衝撃から守ります。
- ※施工後1ヵ月程度で9Hまで硬化します。 ※すべての落下や衝撃に対して液晶の保護などを保証するものではございません。

は
抗ウイルス・抗菌・抗菌機能付きのガラスコーティング!
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施工前のスマホ表面
皮脂や細菌、食品残渣など汚れが目立ちます。
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アルコール消毒後
一見きれいに見えても表面の細かい凸凹に汚れが残留しやすくなっています。
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リリーフシールドα液を塗布
塗装面にガラス質の抗ウイルス・抗菌塗膜がつくられるため、ウイルスや菌を減らし、増殖を防ぎます。
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リリーフシールド9H液を塗布
9H液を重ねることで、9Hの高硬度を実現! 傷や衝撃から守ります。
※すべての傷や衝撃を防ぐことを保証するものではありません。
使い方
下地処理
液晶画面表面など、施工面の油分や汚れ、水分を除去します
施工前の準備として、スマートフォンやタブレットの液晶画面など、施工面をアルコール度数が高いもので拭き上げます。表面についた油分や汚れをしっかり落としましょう。
【注意】
施工面に水分が残っていると、リリーフシールド塗料と水分が反応して白化します。アルコール度数が高いものを使用するとともに、アルコール、水分はしっかり揮発させてください。
リリーフシールドαの塗布
1. 施工面にリリーフシールドα(1液)を塗る
施工面に「リリーフシールドα(1液)」を数滴落とし、塗り込むイメージで拭き上げていきます。
使用する塗料の目安は、スマートフォンの場合で2~3滴。使用量が少ないと、均一に塗り込むことができません。まんべんなく表面に塗れているのか、塗りながら確認してください。
2. 余分な塗料を拭き上げて除去します
「リリーフシールドα」はナノ塗料です。施工面の素材にも浸透し、表面に数μm以下の膜厚の抗菌・抗ウイルス性塗膜を形成できるため、表面に残った余分な塗料は、拭き上げましょう。そうすることで、ムラになりにくくきれいに仕上がります。その後、2~3分程度乾燥させたらさらに拭き上げていきます。
3. リリーフシールド9H(2液)を塗る
「リリーフシールド9H(2液)」も同じように塗り伸ばします。
4. 仕上げに拭き上げる
3~5分程度待ち、表面硬化が確認できたら、仕上げ用のクロスで表面が透明になるまで拭き上げて完成です。
注意事項
- 施工面に水分が付着しないようにご注意ください。完全乾燥前に施工面に水が付着すると、白濁する場合があります。
- 施工完了後、約15分で指で触っても問題ないくらいの乾燥状態になります。ただし、完全硬化までは、7~10日ほどかかります。完全硬化するまでは、傷がつきやすい状態のため、引っかくなどしないこと、また水が付着しないように注意してください。
お手入れについて
施工後のお手入れ方法
リリーフシールドα施工によって、抗ウイルス・抗菌効果を有する塗膜が施工面に形成されているため、施工後のお手入れとしてアルコールでの拭き取りは必要ありません。おすすめのお手入れ方法は乾拭き・水拭きです。
※アルコールでの拭き取りを行いたい場合は、施工後1ヵ月程度経過してからにしてください。それより前にアルコールで拭くと、せっかくの塗膜が剥がれる可能性があります。